eBASE株式会社

Microsoft Edge(Windows10)における
eBASEweb のご利用について

2015年8月13日掲載

2015年7月29日に、Microsoft Windows 10 がリリースされましたが、本バージョンに同梱されているWebブラウザ「Microsoft Edge」にて、eBASEweb の一部機能が正しく動作しないことがわかりました。

Microsoft Edge をご利用の方は、eBASEwebでのファイル登録に際して、Javaアプレットを使ってのドラッグ&ドロップが出来なくなります。
※参照ボタンを使っての送信は可能です。

eBASEweb をご利用の際には、Microsoft Edge ではなく、Microsoft Internet Explorer をご利用いただけますようお願いいたします。

eBASEwebでの影響範囲

素材ファイル (添付ファイル) のドラッグ&ドロップによる添付ができなくなります。

eBASEwebでファイル登録に際して、Javaアプレットを使ってのドラッグ&ドロップが出来なくなります。
※参照ボタンを使っての送信は可能です

これは、Microsoft Edge にて Adobe Flash と Adobe Reader 以外のプラグインが許可されていない(eBASEwebで使用しているJavaプラグインが利用できない)ためです。

対処方法

Java プラグインが利用出来ないため、Microsoft Edgeでのドラッグ&ドロップによるファイルアップロードはご利用になれません。

eBASEweb をご利用の際は、Microsoft Internet Explorer をご利用ください。