サプライチェーンにおける「商品(製品)情報流通」を
手軽で安価にインターネットASPサービスとして実現 |
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eBASE(イーベース)株式会社(以下、eBASE社、本社:大阪市北区 代表取締役社長 常包 浩司)は、サプライチェーンにおける商品(以下、製品・商品を"商品"と一括表現)情報データの流通(収集・配信)を実現する"データプールサービス"の「eB-Registry(イービー-レジストリィ)」を本格稼働しました。
「eB-Registry」は、手軽で安価に導入可能なインターネットASPサービスとしてメーカー/サプライヤー企業(アップロード会員)とバイヤー流通企業(ダウンロード会員)とを、効率的で高品質(画像や各種ドキュメント、詳細なスペック情報等)な商品情報の流通を実現します。
コクヨS&T株式会社様、プラス株式会社様等のアップロード会員から提供収集された商品情報データはネットビジネスや流通大手企業のダウンロード会員であるヤフー株式会社様、株式会社 CCC様等に向けての提供が可能になります。アップロード会員にとっては自社の商品情報を迅速に、正確で、負荷なく、無償で流通各社への提案や提供が可能です。ダウンロード会員は高いコストパフォーマンスで膨大な量の高品質な商品情報データを一括して収集・活用することが可能になります。
「eB-Registry」では、商品情報の"基本情報項目"には、経済産業省・流通システム開発センター主導で策定された国際的な仕組みの「GDS(ジーディーエス、Global Data Synchronization: 商品マスタデータ同期化)」の標準項目を採用しています。又、各業種・業界毎に必要な"詳細情報項目(仕様・品質・機能等)"は既に約54,000ユーザーにご利用頂いているeBASEシリーズの「FOODS eBASE(食品業界)」や「GOODS eBASE(日雑業界)」の汎用項目を採用しています。これらにより統一的で「横串に検索可能な商品情報項目」のデータベース構築や活用も可能です。
eBASE社は、「eB-Registry」のサービス運用を通じて「商品情報コンテンツビジネス」を今後、強化展開していきます。eBASE社は「eB-Registry」の企画・開発・販売・運用サポートを担います。 |
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【背景】
日本の流通業界では、消費者の多様な嗜好の変化や安全・安心に対する高い関心などの多彩なニーズへの対応や、国際的な競争力のある企業への変革が求められています。 現在、流通業各社では、ECサイトによるインターネットショッピングをはじめとして、店舗やチラシ・通販カタログ等でも各種ITソリューションによるセールスプロモーションへの取組みが本格化しています。 特に商取引において商品を特定・確認・判断する為には商品の取引情報(価格や名称・商品コード等)だけではなく、商品画像や、その仕様・機能、そして安全・安心を担保する品質情報も含めた豊富な情報を持つ商品マスター(商品台帳)の構築管理が求められています。 従来の店舗販売、通信販売だけではなく、昨今のインターネットショッピング、ネットスーパー等で市場に流通する商品情報は数百万品番〜数千万品番へと日々拡大しております。これら市場に流通する商品情報データを統一的な手法で安価に収集・管理・活用する仕組みが求められていました。その為にはサプライチェーンの各社にとって、導入障壁が低く、必要な精度で必要な量の商品情報の収集(配信)を可能とするASP/SaaS等による商品情報データプールサービスが求められており、今後のネット社会には必須の貴重な情報ソースのプラットフォームとして期待が高まっています。 |
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【eB-Registryの概要と機能】 |
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■ eB-Registryの運用システムイメージ図 |
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(1)商品情報収集サービス/ダウンロード会員(卸・販売店・ECサイト運営者様) |
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卸・販売店様等の企業はメーカー企業(仕入先)から商品情報を収集・管理する為のDB構築ツールとして使用可能。 |
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エントリーレベルのスタンドアロン商品情報DBシステム「eBASEstdシステム」が契約に付随していますので導入するだけで、「eB-Registry」からインターネットを通じて集約・整理された商品情報をダウンロードすることができます。 |
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これによりメーカーから迅速に精度の高い商品情報を収集できるだけで無く、同時に商品情報DB構築・管理が短期間に実現できます。 |
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(2)商品情報配信サービス/アップロード会員(メーカー企業様) |
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メーカーは「eB-Registry」の安価な利用料(無償〜月額10,000円)だけで無償提供される、商品情報配信DBソフトウェア「eBASEjr.」を用いて、卸・販売店に向けて商品情報の入力・構築・配信が可能になります。 |
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メーカー内で「eBASEjr.」を用いて、自社構築した商品情報DBを複数の卸・販売店へ配信することも可能になります。 |
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(3)短期間で安価に導入、アップグレードで幅広い連携へ |
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上位のeBASEシステムにアップグレードするだけで、自社の商品情報マスターとして様々なアプリケーションとの連携がシームレスに展開できます。 「eB-Registry」を利用するだけで商品情報配信・収集の為に、自社で大掛かりなシステム構築・運用やインターネットデータセンター(IDC)運用を行う必要がありません。効率良く構築された商品情報(コンテンツ)を用いて、メーカー/卸・販売店企業ともに、商品情報DBの本来の活用目的である販売戦略等へのIT投資に注力できます。 |
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(4)商品情報の積極的な活用展開へ |
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構築された商品情報は、チラシ、カタログ等の印刷媒体からWeb、電子カタログ等の電子媒体、そして、店舗POP、商品仕様書・原材 料管理・配信等の様々なメディアでの用途が期待できます。 |
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昨今、特に食品業界(原産地、アレルゲン、GMO、BSE、鳥インフルエンザ等)や文具・工具・機械業界(環境情報、MSDS、AIS等)での「商品(製品)の安全・安心」に対する企業アカウンタビリティやトレーサビリティの責任が求められている中、本サービスで構築された商品(製品)情報は、これら課題についても同時に解決できます。 そして商品(製品)情報DBを活用した様々なアプリケーション展開では、 DBシステムのアップグレードやシステム連携において、eBASE-NeXT社の主要出資会社3社(富士ゼロックス、凸版印刷、eBASE社)の製品・サービスをシームレスに提供する事で、安心したワンストップソリューションとして継続的に利用できます。 |
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【商品情報データベース構築における現状の課題】 |
(1)卸・販売店(リアル/EC)の課題と解決案 |
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『卸・販売店企業の課題』 |
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バイヤー企業・卸・販売店様等の企業では、商品情報収集業務のQ(Quality/精度・量)、C(Cost/費用)、D(Delivery/スピード)の改善が大きな課題になっています。 |
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数百社の取引先から短期間に商品情報を収集し、それらを既存システムに人海戦術で入力する「商品情報マスターの構築」では、精度やスピードの点が課題になっており、IT投資を追加しても具体的な改善の方向性が見出せませんでした。 |
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『卸・販売店企業(ダウンロード会員)のソリューション(メリット)』 |
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「eB-Registry」では数百社のメーカーに商品情報のQCD改善を実現する商品情報DB構築・配信ツール「eBASEjr.」を無償配布・提供する事で、メーカー/サプライヤ側に精度の高い商品情報構築手段を供できます。 |
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また、インターネット経由で収集・整理された業界別の「eB- Registry」が、卸:販売店企業に配信されるため、スピード(更新性)についても大幅な業務改善が可能になります。 |
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システム投資コストもASPサービスの安価な月額利用料だけで、コストパフォーマンスに優れたシステム環境を早期に立上げられる、ワンストップで短期間にフルパッケージとして導入が可能なASPサービスです。 |
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収集された商品(製品)情報はエントリーレベルの「eBASEstd.+eB-forGDS等」に構築されます。
卸・販売店企業の既存レガシーシステムやECサイトとの連携で効果的な商品(製品)情報の展開活用に繋がります。 |
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(2)メーカー/サプライヤ企業の課題と解決案 |
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『メーカー/サプライヤ企業の課題)』 |
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メーカー企業では、現状、複数バイヤーに対して個別の「商品台帳」を手書きやEXCELシート等に入力し提出しており、業務が輻輳し煩雑な状況です。
・このような営業事務ワークの増大や作業ミスはメーカーの企業利益を圧迫しているともいえます。 |
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このような営業事務ワークの増大や作業ミスはメーカーの企業利益を圧迫しているともいえます。
この問題の一つにはメーカー自身に商品画像情報等を含む詳細な仕様スペックを包含した商品情報マスターが構築されていない事が挙げられます。 |
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その上、取引先バイヤー毎に商品情報フォーマットや帳票形式が異なる為に標準化ができていないことから、その結果システム化による合理化への着手が遅れている状況にありました。 |
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『メーカー/サプライヤ企業(アップロード会員)のソリューション(メリット)』 |
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「eB-Registry」は、これら双方の課題をワンストップで解決するソリューションを提供します。
商品情報に関わる様々なデジタル素材(文字、画像、図形、オフィス系ドキュメント、動画、音声等)を入力、管理できる無償ライセンスのDBソフトウェアツール「eBASEjr.」により、メーカー/サプライヤー自身でリッチな商品情報マスターの構築が可能になります。 |
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又、構築した商品情報を統一された業界別の各種「eB-Registry標準フォーマット」で取引先に配信できます。さらに、オプションサービスの帳票出力サービスを利用すると、取引先バイヤー毎の「EXCEL帳票」を自動生成し、現状の帳票作成業務の合理化メリットも同時に享受できます。 |
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従来、大きな投資と立上げ期間が必要であった商品情報DB構築と商品情報交換EDIサービスの双方を短期間で安価に立上げられます。一度、構築された商品情報DBの活用展開は、今後、「eBASE社/eBASE-NeXT社」から様々なソリューションを継続して提供します。
メーカー/サプライヤー企業では「コストパフォーマンス」に優れたデータプールサービスの「eB-Registry」の導入により、現状課題の即時解決と将来の情報戦略展開の基盤としての利用が
期待できます。 |
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【商品情報データベースのカテゴリ分類と商品情報内容(eBASEアプリケーション)】 |
商品情報に求められる“情報の質(項目数やドキュメント等)”は商材のカテゴリによってレベル分けされます。「eB-Registry」では商品の「・基本情報(品名、品番、価格、サイズ、色柄等)」の様な受発注伝票や受発注EDI等に用いる基幹システム系商品マスターレベルの情報から、販促やECサイトで必要な商品画像を含む機能等の基本スペック情報を必要とする「・基本特徴情報(機能やキャッチコピー等)」、そして、食品や医薬品等の消費者の安全安心に関わる品質や性能、第三者証明機関のドキュメント等までを含む情報を必要とする「・性能品質情報」までの3段階に分けて各eBASEアプリケーションを用いて配信・収集が可能です。
商品基本情報や商品基本特徴についてはGDS項目を網羅した「eB-forGDS」で配信・収集可能です。商品性能品質情報を含むリッチな情報はeBASEシリーズの得意分野として食品カテゴリは「eB-foods」にて、日雑品カテゴリは「eB-goods」にて配信・収集可能です。「eB-Registry」では今後も各商品カテゴリにフィットした項目やツールを提供する事で継続的に商品情報データベースの質と量を充実させていく事が可能です。 |
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商品情報=(1)商品基本情報(eB-forGDS)+(2)商品基本特徴(eB-forGDS)+(3)商品性能品質情報(eB-foods/eB-goods等) |
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【eB-Registryサービス価格】 |
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「標準サービス(eB-Registry汎用項目・オープンデータのみの収集・配信サービス)
・標準アップロード会員価格 無償(自社データ登録・自社データの登録確認のみ)
・標準ダウンロード会員価格 50,000円/月額 初期費 350,000円〜
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「オプションサービス(自社データのみのWeb検索、閲覧、帳票出力やダウンロード等が可能なサービス)
・オプションアップロード会員 10,000円/月額 初期費 10,000円〜
「オプションサービス(eB-Registry汎用項目+ダウンロード会員専用項目データ含む収集・配信サービス)
・オプションダウンロード会員 270,000円/月額
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eB-Registryは、データ管理ツールとして、ダウンロード会員には、eBASEstandardと及びeBASEstd.版のeB-forGDS、eB-foods(P)又はeB-goods等が稼動条件として必要です。初期費の価格は各種ツールと初期接続設定費等が含まれます。 |
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(参考価格) |
・標準プラットフォーム |
eBASEstandard |
ライセンス価格 |
80,000円 |
(L&S 30,000円/年額) |
・汎用商品マスタプラグイン |
eB-forGDS |
ライセンス価格 |
87,500円 |
(L&S 17,500円/年額) |
・食品業界用プラグイン |
eB-foods(P) |
ライセンス価格 |
175,000円 |
(L&S 35,000円/年額) |
・日雑業界用プラグイン |
eB-goods(P) |
ライセンス価格 |
87,500円 |
(L&S 17,500円/年額) |
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【販売目標】 |
eBASE社の売上目標として、3年間でダウンロード会員100社、アップロード会員10,000社(有償会員500社)で年間1.2億円の販売を目指します。 |
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【今後の展開】 |
今後、「商品情報ニーズ」の広がりにより、リッチな商品マスター管理とデータ交換に注目が集まります。eB-Registryの導入をエントリーソリューションとし、情報共有ニーズが強まることから商品データベースのサーバー化へのバージョンアップを適時ご提案していきます。又、これら取引先企業における商品情報管理と新たなアプリケーション展開が可能です。それら周辺アプリケーション提案を含めてeBASE社は新しいソリューションを提案していきます。 |
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【商標、登録商標など】 |
eBASEはeBASE社の登録商標、または商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。 |
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【eBASE 株式会社の概要】 |
eBASE 株式会社は商品情報に関わるデータベースソリューションパッケージソフトであるeBASEjr.、eBASEstd.、SmalleBASEserver、eBASEserver等の幅広いラインナップにより、生産者・原材料メーカー、加工メーカー、卸会社、小売会社の業態や規模にフィットしたソリューションを提供することが可能な商品情報交換データベース分野のエキスパート企業です。 eBASE の各種パッケージソフトウェアはシームレスに連携やアップグレードが可能です。商品情報に関わる様々な業務アプリケーションとの連携を高いコストパフォーマンスで実現します。eBASE 社は様々な業界(食品、住宅、文具、工具、家電、環境等)で培った商品情報交換ソリューションノウハウを「全体最適」の視線で継続提供いたします。 |
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会社名 |
eBASE 株式会社 |
本社所在地 |
〒531-0072
大阪市北区豊崎5 丁目4-9 商業第二ビル2階(受付:10階) |
TEL |
06-6486-3955(代表) |
FAX |
06-6486-3956 |
代表者 |
代表取締役社長 常包 浩司(つねかね こうじ) |
設立 |
2001 年10 月1 日 |
従業員 |
65名(役職員含む)(2009年6月末現在) |
事業概要 |
商品情報交換データベースソフト「 eBASE シリーズ 」の企画開発・販売・保守 |
資本金 |
1億9,014万円(2009年6月末現在) |
決算期 |
3月末日 年一回 |
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【本件に関するお問い合わせ先】 |
eBASE株式会社 市場開発部 谷野賢次(たにのけんじ)
TEL:06-6486-3927 FAX: 06-6486-3956
E-mail:tanino@ebase.co.jp
URL:http://www.ebase.co.jp |
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【eB-Registry画面例】 |
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■ eB-RegistryのWeb画面例(TOPページ) |
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■商品(製品)詳細情報Web画面例 |
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■商品(製品)情報 消費者向けWeb電子カタログ画面(URLリンク)例 |
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■eB-Registryのアップロード/ダウンロードデータベースツール(eBASEjr./eB-forGDS等)画面例 |
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■eB-Registry経由でヤフー株式会社様の製品データベースでの活用例 |
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■eB-Registry経由でヤフー株式会社様のYahoo!ショッピングでの製品詳細情報の表示例 |
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(※)用語説明 |
ASP:Application Service Provider |
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ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルする事業者のこと。 |
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EC:Electronic Commerce〔電子商取引〕 |
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インターネットなどのネットワークを利用して、契約や決済などを行なう取引形態。 |
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EDI:Electronic Data Interchange〔電子データ交換〕 |
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取引に関する情報を標準的な書式に統一して、企業間で電子的に交換する仕組。 |
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SCM:Supply Chain Management〔供給連鎖管理〕 |
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取引先との間の受発注、資材の調達から在庫管理、製品の配送まで総合管理するコスト低減手法。 |
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eBASEstandard(eBASEstd.): |
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商品情報データベースシステム「eBASEシリーズ」の最廉価版ソフトウェアです。
1台のPC端末上でのみ稼動するエントリーモデルとしてパーソナルデータベース環境を実現します。 |
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eBASEserver: |
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商品情報データべースシステム「eBASEシリーズ」のクライアント/サーバー版ソフトウェアです。
複数のPC端末で共有活用できる大規模データベースや幅広いシステム構築のためのコアシステムです。 |
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eBASEjr.: |
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仕入先に商品情報を構築、送信してもらうためのツールです。配布フリーライセンス(無償ソフト)として仕入先に提供します。eBASEjr.は出力機能に制限がありますが、有償ソフトのeBASEstd.やeBASEserverと操作は同じです。有償ソフトへの移行がスムーズに行えます。 |
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FOODS eBASE(eB-foods): |
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食品業界向け商品原材料管理システムとして食品メーカー向けの豊富な品質管理機能や規格書作成機能、食品バイヤーへの仕様書/規格書データ送信機能等を搭載したフルパッケージシステムです。 |
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GOODS eBASE(eB-goods): |
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日雑・家庭用品業界向け商品原材料・仕様管理システムとして日雑、アパレルメーカー等向けの豊富な品質管理機能や規格書作成機能、日雑・家庭用品バイヤーへの仕様書/規格書データ送信機能等を搭載したフルパッケージシステムです。 |
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「eB-Registryサービス」のニュースリリース(2010年4月23日付)に対して、ヤフー株式会社様より、以下のエンドースメントをいただいています。 |
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■ヤフー株式会社様からのエンドースメント
ヤフー株式会社は、eBASE株式会社様の商品(製品)情報データプールサービス「eB-Registry」の本格稼働を歓迎いたします。 当社の「Yahoo!ショッピング」のサイト上でお客様に「eB-Registry」の活用により充実した情報を提供していけるものと期待しております。 |
ヤフー株式会社
コンシューマ事業統括本部
執行役員 宮坂 学 |