2026年09月24日(木)
eBASE株式会社

パッケージソフトウェア開発、および商品情報データプールサービスを展開するeBASE株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長 岩田 貴夫/以下、eBASE社)は、企業の部門や取引先ごとに分散・蓄積されている多種多様な業務用Excel帳票ファイルを、まとめて一元管理できる新しいデータベース構築システム「eB-forExcel」を開発し、クラウドサービス(SaaS)「eB-forExcel Cloud」として提供を開始いたします。
多くの企業では、部署や担当者ごとに業務用の帳票や表データの情報が、個別のExcelファイルで分散管理されている結果、『Excelファイルが散在して探しにくい』『最新ファイルやデータがどこにあるかわからない』『様式がバラバラで、データを活用しきれない』など、さまざまな課題が顕在化しています。
「eB-forExcel Cloud」では、これらの散在する多種多様なExcelファイルを簡単に取り込み、統合データベースソフトウェア「eBASE」上でデータベースアプリ化することで、社内の情報共有・業務効率化・データ活用の最大化を実現します。
企業を取り巻く情報管理の現場では、部門ごとにExcelファイルが乱立・分散し、データ共有や検索、バージョン管理の煩雑化、情報の重複・最新性の低下といった課題がDX推進の障壁となっています。
また、テレワークやクラウド活用が進む中、情報資産の一元化・検索性向上・バージョン管理の重要性がさらに高まっています。
こうした課題解決のため、「eB-forExcel Cloud」はMicrosoft Excel形式の多様なファイル、およびデータを効率的・自動的にデータベース化(eBASEアプリ化)して集中管理し、企業の情報最適化・業務効率化を強力に支援します。

「eB-forExcel Cloud」は、専門的な知識がなくても、わずか2ステップの操作で日常業務に使っているExcelファイルを自動的に「eBASE」のデータベースアプリへ変換できます。
登録したいExcelファイルを選択するだけで、複雑な設定作業をせずに、そのままクラウドサービス(SaaS)上の「eBASE」プラットフォームへダイレクトに登録されます。Excelファイル名やプレビュー画像も自動登録されるほか、アップロードと同時にExcelファイルを管理する専用アプリ(データベース)が自動生成されるため、すぐに運用を開始できます。
Excelファイルを登録するだけ――超簡単データベース!

登録したExcelファイルの中から、管理したい項目だけを「eB-ExcelSet」機能で簡単に選択し、その項目をデータベースの項目として反映し、活用できます。これにより、必要な情報(項目データ)だけを整理して効率的にデータベース管理できるほか、検索や一覧表示など「eBASE」のデータベースアプリならではの多様な機能を利用できます。運用しながら項目を順次追加・更新・蓄積できるため、データベースアプリを柔軟に拡張・強化していくことができます。
Excelの特定項目をマッピング。継続的な拡張で業務を最適化!

「eB-forExcel Cloud」で作成した「eBASE」のデータベースアプリはeBASE標準機能により一元管理・検索・情報共有・履歴管理などが行えます。
「eBASEミドルウェア」に備わっている標準機能により、データ検索、データ出力、システム連携機能、アクセス権限制御・更新履歴管理など、多岐にわたるデータベース機能を利用できます。また、さまざまなオプション機能へと継続的にステップアップし、利活用領域を拡大することが可能です。従来のExcelファイルの使い勝手や柔軟性も生かしながら、「eBASE」の強力なシステム基盤で安全・高速にデータを利活用できます。
企業の部門や取引先ごとに分散・蓄積されている多種多様な業務用Excel帳票ファイルを、まとめて一元管理する「eB-forExcel Cloud」の利用シーン(事例)は以下の通りです。
【主な利用例】
これらの日常業務で使用されているExcel帳票を「eB-forExcel Cloud」でデータベースアプリ化することで、以下を実現し、業務全体の生産性向上を強力にサポートします。
フォーマット変更不要のデータベース化による現場の負担を最小化。過去に蓄積された膨大なExcel資産の有効活用が可能。
単なる「ファイル名検索」から脱却し、商品名、規格値、更新日、ロットなどの詳細条件で検索可能に。必要資料の検索時間を大幅に短縮し、照会業務をスピードアップ。
最新ファイルのeBASE一元管理による更新差異リスクの低減。データベース管理を前提とした運用ルールの構築が可能。
部門間での資料アクセス・検索ルールの統一を実現。
| 1アプリ(1ボリューム) 1 ReadWrite-ID 1 ReadOnly-ID |
27,000 eB-point / 月 |
|---|
| ReadWrite-ID追加 | 10,000 eB-point / ID |
|---|---|
| アプリ(ボリューム)追加 | 5,750 eB-point / 月 |
| データ保存領域拡張 | 5,750 eB-point / 月・10GB |
※1eB-point=1円です。
※1ボリュームのデータ容量上限は10GBです。10GB単位で容量拡張できます。
※ReadWrite-IDは端末固定です。複数端末でご利用の場合は端末ごとのIDが必要です。
※ReadOnly-IDは複数端末でご利用いただけます。ただし、端末認証機能はございません。
2026年10月初旬
今後、「eB-forExcel Cloud」およびオプション販売において、3年間で累積5,000万円の売上を目標とします。
企業のDX推進や情報資産の有効活用のために、今後も「eB-forExcel Cloud」の機能強化や、「DATA eBASE」と連携し、AI技術も採用した自動化技術の拡充、業務アプリ・外部システム連携を進め、幅広い業種の業務効率化・生産性向上を支援してまいります。
eBASE株式会社は商品情報に関わるデータベースソリューションパッケージソフトであるeBASEjr.、eBASEstandard、SmalleBASEserver、eBASEserver等の幅広いラインナップにより、生産者・原材料メーカー、加工メーカー、卸会社、小売会社の業態や規模にフィットしたソリューションを提供することが可能な商品情報交換データベース分野のエキスパート企業です。eBASE社の各種パッケージソフトウェアはシームレスに連携やアップグレードが可能です。商品情報に関わる様々な業務アプリケーション(「MDM eBASE」、「PDM eBASE」、「FOODS / GOODS eBASE」等)との連携を高いコストパフォーマンスで実現します。eBASE社は様々な業界(食品、日雑、医薬、文具、家電、工具、環境、住宅、アパレル等)で培った商品情報交換ソリューションノウハウを「全体最適」の視点で継続提供いたします。
また、パッケージソフトウェアビジネスに加えて、その商品情報コンテンツビジネスとして商品データプールサービス「商材ebisu」(「業界ebisu」=食材 / 外食 / 日雑 / 住宅 / 家電 / 文具 / 工具(小売版) / 工具(卸版)等 + 業界横断型「マスタデータebisu」)を提供しています。さらにこれら「商材ebisu」データを活用した消費者向けアプリビジネスとして、あらゆる商品カテゴリを統合したライフスタイルアプリ「e食住なび」、「e食住カタログ」、「e食住ちらし」、「e食住ビジュアルレシート」、および住まいの設備や家電の情報をまとめて管理できるアプリ「e住なび」等、幅広く小売企業を経由して一般消費者ユーザーに提供しています。また、直近では、データ販売ビジネスとしての「DATA eBASE」、全てのeBASE製品・サービスをカバーする「生成AI」活用オプションの「AI eBASE」の提供を開始しました。
| 会社名 | eBASE株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒531-0072 大阪市北区豊崎5丁目4-9 商業第二ビル(10F) |
| TEL | 06-6486-3955(代表) |
| FAX | 06-6486-3956 |
| 代表者 | 代表取締役社長 岩田 貴夫 |
| 設立 | 2001年10月1日 |
| 従業員 | 174名(2026年7月現在) |
| 事業概要 | 商品情報交換データベースソフト「eBASE シリーズ」の企画開発・販売・保守 |
| 資本金 | 1億9,034万円(2026年3月現在) |
| 決算期 | 3月末日 |
eBASE株式会社
TEL:06-6486-3955 FAX: 06-6486-3956
E-mail:info@ebase.co.jp
URL:https://www.ebase.co.jp/