eBASEデータベースソフトウェアシリーズに搭載された主要な基本機能(※)を比較しています。 但し、各ソフトフェアの2013年12月時点での最新バージョンプログラムを比較しているため、旧バージョンには未搭載機能も含まれています。
※データ定期配信、スペックタイプ別アクセス制限の機能はオプションです。
○ = 搭載済み機能
△ = 次回以降のアップデート時に搭載予定
× = 搭載していない機能
▲ = オプションカスタマイズにより搭載可能
eBASEstandard | eBASEserver (サーバ版) |
eBASEserver (クライアント) ※1 |
eBASEweb | eBASEjr. ※2 |
eB-ROM | |
---|---|---|---|---|---|---|
自動アップデート | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
商品一括登録 | ○ | ○ | (R/W)○ (R/O,DL)× |
○ | ○ | × |
ダウンロード データ一括取込 |
○ | ○ | (R/W)○ (R/O,DL)× |
○ | ○ | ○ |
データ編集 | ○ | ○ | (R/W)○ (R/O,DL)× |
○ | ○ | × |
カテゴリ編集 | ○ | ○ | (R/W)○ (R/O,DL)× |
△ | ○ | × |
簡易印刷 | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ |
Excel出力 | ○ | ○ | ○ | ○ | ▲ ※6 |
○ |
PowerPoint出力 | ○ | ○ | ○ | × | × | △ |
一括データ送信 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
データバックアップ | ○ | ○ | ― ※5 |
― ※5 |
○ | ○ |
データ定期配信 ※3 |
○ | ○ | ― ※5 |
― ※5 |
× | × |
データ定期受信 | ○ | ○ | ― ※5 |
― ※5 |
○ | ○ |
DB共有 | × | ○ | ― ※5 |
― ※5 |
× | × |
アクセス制御 (ボリューム) |
× | ○ | ○ | ○ | × | × |
アクセス制御 (スペックタイプ) |
× | ○ | ○ | ○ | × | × |
DB登録点数上限 (1ボリュームあたり) |
5,000点 | 上限なし | ― ※5 |
― ※5 |
5,000点 | 5,000点 |
※1 eBASEクライアントには、サーバマシンに置かれる本体データベースに対する権限によって3種類に分かれます。
( R / W )=読み書き可能、( R / O )=読み出し専用、( DL )=ダウンロード読み出し
※2 eBASEjr.はeBASEenterpriseパッケージにバンドルされるアプリケーションです。
単体での販売および配布は行っておりません。データ送信機能はeBASEjr.配布者への送信のみです。
※3 データ配信機能 ( eB-cast ) はeBASE/eBASEserver専用の有料オプションプログラムです。
※4 スペックタイプ別アクセス制限機能 ( eB-access ) はeBASE serverの
各クライアントアプリケーション専用有料オプションプログラムです。
※5 eBASEserver用の各種クライアントは、eBASEserverサーバ版マシンに
置かれる本体DBを閲覧するためのブラウザアプリケーションですので、これらの機能は有していません。
※6 プラグインのオプションにより、帳票出力機能の搭載が可能な場合があります。
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