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クレーム情報管理ソリューション

クレーム情報管理ソリューションの特徴

クレーム情報を社内DBに蓄積し、全拠点での対応ナレッジとして活用可能

eBASE上に商品情報DBとクレーム対応の履歴管理DBを構築し連携。発生したクレームの問合せ・対応履歴情報を、商品ごとに紐付けられた形で管理でき、情報の登録・参照がスムーズに行えます。

また、インターネットに接続できる環境であれば、部門・拠点・外出先を問わず、クレーム情報が参照可能。問合せが発生しても、品質管理部門に問合せする必要がなくなるため、情報を探し出す時間が大幅に短縮できます。

クレーム情報管理ソリューション導入によるメリット

商品情報マスタデータベースとクレーム対応履歴データベースを連携可能

商品情報を参照中に、その商品に関するクレームの一覧・詳細を確認、またはクレーム履歴に紐付けられている商品の参照といったように、それぞれのデータベース内に登録されている情報を簡単に行き来できます。

全部門・全拠点にて共通のデータベースを参照可能

eBASEwebの活用により、インターネット接続可能な環境があれば、クレーム対応履歴を閲覧出来ます。
客先で問合せを受けた場合でも、自社の品質管理部門に問い合わせることなく、直接クレーム履歴を参照できます。

充実した出力機能

データベースの内容は、CSVやExcel形式などの一覧として出力が可能です。
また、専用のクレーム対応表のような、独自フォーマットのExcel帳票出力も、オプション機能で出力可能です。

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