食品の基本情報に加えて、原材料情報、製造情報、包材表示情報、検査結果情報、等を管理できる機能を有しているFOODSeBASEは、食品メーカー、食品卸、食品スーパー、外食企業、等の食品業界で、自社取扱い商品の”食の安全情報”管理システムとしてご活用頂いています。 また、その”食の安全情報”を、原材料メーカーから加工食品メーカー、食品卸、食品スーパーへと提供・収集する仕組みを構築することで、各企業の”食の安全情報”管理の精度アップと効率化を実現しています。 更には、その”食の安全情報”を、web、電子POP、チラシ、プライスカード、等のメディアを通じて、消費者に開示し、消費者がその情報を活用できるような環境を推進しています。
昨今の食品偽装問題を解消するには、食の安全情報を管理するだけでなく、必要に応じたサンプリング検査とその証明書管理、そして、その証明書を関係する企業間で交換することが不可欠です。 eBASEは、食の安全情報の1データとして検査センター発行の検査結果証明書を管理し、顧客企業、あるいは、消費者に提供・開示する機能をリリースしています。バイヤー企業にとっては、サプライヤー企業から検査結果証明書を、定期的に収集する機能としてもご利用頂けます。
消費者の求める”食の安全安心情報”を、必要十分なレベルで、正しく、タイムリーに、低コストで、加工食品メーカー、食品卸、生鮮生産者、生鮮卸、等の仕入先から収集・管理・開示するソリューションを提供します。
”食の安全安心情報”を、正しく、タイムリーに、低コストで加工食品メーカー、生鮮生産者、生鮮卸、等の仕入先からの収集し、かつ、食品スーパー、外食企業、等の得意先への開示、提供を可能としたソリューションを提供します。
原材料メーカーからの商品情報収集と、食品卸や食品スーパーへのシームレスな商品情報提供機能を有していますので、自社商品の”食の安全安心情報”を必要十分な精度でタイムリーに構築し、かつ、投資対効果の高い運用を可能とするソリューションを提供しています。
消費者は、料理食材の原産地情報だけでなく、料理自体のアレルギー情報、等を含むの”食の安全安心情報”を求めています。eBASEは、食材情報収集と共に、それらをベースに調理された料理の”食の安全安心情報”を管理するソリューションを提供しています。
食品衛生法、日本農林規格(JAS)法、健康増進法の3法に分かれていた表示ルールを一元化。
FOODS eBASEなら一元化法案の対応が可能です!
納品書/受領書/領収書/請求書、等、社内の全ての紙伝票を一元管理!
米トレサ法に対応する「取引情報の記録」、「産地情報の伝達」を完全電子化で網羅!