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eBASE登録データ送信機能

eB-mailとは

eBASEデータベース内の任意データを、メールソフトを介して、特定の相手先へデータ提供できる機能です。
eBASEソフトウェアがインストールされている相手先に対しメールソフトを通して更新データの受け渡しが可能になります。
またデータを受け取った相手はeBASEソフトウェアを通して簡単にデータを取り込む事が可能です。

主な特徴

  • eBASEで構築したデータを利用し効率的に情報提供。
  • 得意先への商品情報配信を低コストで実現します。
  • お得意先様に、新商品情報の提供を定期的に実施します。
  • お得意先様が提供情報を効率的に活用できます。
  • 使い慣れたメールを利用して案内。

eB-mailを利用するメリット

サプライヤー側にも、バイヤー側にもメリットがあります。

サプライヤー

  • 帳票出力することなく、データが提供できる。
  • メールで簡単に最新情報を告知できる。
  • 時間を選ばずに、いつでもデータの追加ができる。
  • 相手側に最新の自社商品のDBが構築され、売り上げ機会が増大する

バイヤー

  • 取り扱い商品のデータベースが無償で構築できる(eB-ROM)
  • サプライヤーからの最新情報をメールを介して受け取ることができる。
  • サプライヤーから受けたデータをもとに帳票出力ができる。

eBASEシリーズ製品のご購入をご希望のお客様は、
右記のお申込みフォームからご記入・送信をお願い致します。
お申し込み受付後、eBASEサポートセンターよりご連絡を差し上げます。

  • Windows、PowerPointおよびExcelは、米国Microsoft社の米国および、その他の国における登録商標です。
  • PentiumおよびCeleronは、米国Intel社の米国および、その他の国における登録商標です。
  • その他掲載されている会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
  • eBASEはeBASE株式会社の登録商標です。
  • 本製品は改良のため予告なく仕様を変更することがあります。
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